ライダーがバイクにとってプラスとなれる考え方
- shikouyoshida

- 8月10日
- 読了時間: 3分

外国の方からの質問
質問1
直進している状態から右に曲がりたい場合、先生の順操舵では、ライダーは最初に具体的に何をするのでしょうか?
解答
旋回前または加速時に体重移動する
①加速が少ない場合
左のステップを斜め前に蹴り出し右斜め後方へ体重移動する
②加速が大きい場合
アクセルで体重移動する
アクセル体重移動の8の字
質問2
右のハンドルを押すのではなく、まず身体やお尻、ステップへの荷重によってリヤ側から右にバンクさせ、フロントハンドルはできるだけ力を抜いて自由に動かす、という理解で合っていますか?
解答
基本自由に動かすが
先の旋回の大きさにより
①何もしない
②少し助ける
③わざと押さえる
④わざと大きく切り込む
と状況により変化させるが①以外は①の動きやタイミングがわかることが必須、わからない人は使うと危険
質問3
フロントタイヤが一瞬左方向に動くのは、ライダーが意図的に操作するのではなく、バイク自身が自然に行う動き、ということでしょうか?
解答
基本はそうだが
リヤタイヤの倒し方、旋回の形により異なる
質問4
私は今まで「右に曲がるなら右ハンドルを押す」というカウンターステアの説明を教わってきたので、先生の順操舵との違いを正確に理解したいと思っています。
解答
Uターンの時はそれで良い
慣性力が限りなく小さい時だけしか使わない
質問5
直進 → 右旋回を開始 → バンク → 旋回
の各段階で、
①身体、②お尻、③ステップ、④ハンドル
をそれぞれどう使うのか教えていただけると、とても嬉しいです。
解答
(直線の長さ、速度により何通りもあるので全てメールで答えるのは不可能です。)
例として(8の字Aー1の場合)
直進
①身体
体重移動できる状態にセット
(アクセル体重移動)
②お尻
アクセルの開度により倒したい方向のタイヤ側面に向ける
③ステップ
状況ら車両により両ステップを踏み込む
④ハンドル
触れるだけだがアクセルの動きに左も同調させる
右旋回開始
①身体
減速バランス崩しに合わせで下半身(仙骨は)旋回の外の壁に向け
上半身主に背骨の右半身はリヤタイヤに入力
②お尻
①の動きによりそれを支える土台になる
③ステップ
慣性力が少ないなら
外ステップを斜め前に入力しステアが切れやすい角度を作る
④ハンドル
一瞬外に切れるのを邪魔しない
あるいは少し助けるかわざと押さえる
質問2の解答と同様
バイクの動きを邪魔しないが基本
だがバイク本来の動きを引き出せる者しか正しく自分の役割を理解することはできません
人とバイクの関係の考え方
プラスマイナスは0
人間とバイクの関係
人が出しゃばると
(+3)+2(−1)=1
+3(バイク)
2(人間の力ずくの操作)
-1(丁寧な操作をする人間)
丁寧な操作をしてもバイクの性能は損なわれる
力ずくを辞めても
(+3)+(−1)=2
+3(バイク)
-1(丁寧な操作をする人間)
結局マイナス
バイクの性能が高くても
人が色々やる事で
マイナスとなりかねない
しかし
(+3)ー(−1)=4
+1(バイク)
-1(丁寧な操作をする人間)
-更に自分を控えめにする事
つまりバイクの性能を引き出すことに特化し
操作や動きは最小にし自分を消していくと
ようやく4になり
バイクの性能プラスアルファとなれる
わかりにくい例えだが私のイメージです。





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